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2005年8月 8日 (月)

宮部みゆき 小池真理子

図書館で借りた本を2冊読みました。この2人の作者は好きです。どれを選んでもおもしろいと思います。今回は宮部みゆき「長い長い殺人」、小池真理子「水無月の墓」です。

「長い長い殺人」は財布の立場から書いています。小学校4年生の国語で「私は黒板です。・・・」などという立場を変えた作文の学習があったような気がしますが、まさにそんな感じです。はじめはなんとなく子どもっぽいような気もしましたが、やっぱりおもしろかった。同じ事件をいろんな人の財布が語っているのです。「藪の中」のような感じかな。まあこちらは次第に事件の全貌が明らかになっていくのですが。

「水無月の墓」は短編の集まりです。幽霊というのかな、死んでしまった人中心の話です。怖い話ではありません。この世に未練がある感じで関係のある人のところにぼんやり現れるといった雰囲気ですから。私自身はそんな存在を信じているわけではありませんが、この小説を読むと、こんなこともあるのかもしれないなあ。と思ってしまいます。

もっと幅広い読書をするといいのですが、つい読みやすい推理小説にいってしまいます。すごく早く読めますから。でも父に薦められてちょっと前に読んだ「蝉しぐれ」はよかったですね。父は山本周五郎と藤沢周平が大好きのようです。たまにはそちらもいってみようかなと思います。だんなはもっと近寄りがたい本が好きです。哲学的?いわゆる小説ではないものです。大学教授とか評論家が書くような本です。あんな本がおもしろいなんてうらやましいです。私には手が出ません。

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