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2006年3月21日 (火)

天使のナイフ

第51回江戸川乱歩賞受賞作「天使のナイフ」薬丸岳 を読みました。さすが受賞作です。おもしろかったです。2日で読みました。

コーヒーショップのオーナー店長である桧山貴志は4年前子供の愛実が5ヶ月(6だったかな?)のときに妻の祥子が自宅で殺された。犯人は遊ぶ金が欲しかった13歳の少年3人。少年だということで法で保護される犯人たち。その少年たちが今殺害されていく。桧山に疑いがかかる。なぜ?という思いを持ち桧山は少年たちのその後の姿を追い始める。彼らは更生したのか?妻はなぜ殺される直前に500万円もの大金をおろしているのか?なぜ自分にアリバイのないときに少年が殺されるのか?被害者の事を考えない少年法とは?

推理小説ですし、きっと祥子は物取りに見せかけた怨恨による殺人だろうな。と思いながら読みすすめました。犯人は身近なところにいるだろうけれど誰かなあと・・・。ずっとコーヒーショップで働いている人のよさそうな福井?アルバイトで入ってきて休憩時間には看護師になる勉強を続けているまじめそうな歩美?いつも親身になって愛実の面倒を見てくれる保育士みゆき?少年は身代わりで捕まった?などといろいろ考えたもののもちろん私には犯人や動機を当てることはできませんでした。ふーーーんなるほど、そうきたか・・・って感じで最後には意表をつかれました。

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