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2006年9月11日 (月)

新訳 星の王子様 サン=テグジュペリ

昔読んだことはあったのですが、今回図書館で「新訳」と書かれたものを見つけたので久しぶりにもう1度読んでみることにしました。

2さつ並べて読んだわけではないので、違いはほとんどわかりませんでした。そんなに印象としては変わった気はしませんでした。

今の私が印象に残った場面は砂漠の中を歩いて見つけた井戸の水を飲んだところです。そこで話す王子さまの言葉です。『それはご馳走に負けないほどおいしかった。その水はただの飲み物ではなかった。それは私たちが星空の下を歩き、滑車が歌い、私の腕ががんばったことで生まれたものだった。それは贈り物のように心にしみる水だった。――中略――「きみの住んでいるところの人たちは1つの庭で5千本のバラをつくっているけど・・・・・・自分の求めるものを見つけてない・・・・・・」と王子さまがいった。――中略――「だけどね、求めているものはたった一つのバラの中にだって、ほんの少しの水の中にだってあるのにね・・・・・・」』

ありきたりではありますが、私は幸せっていうものはほんの小さな身近なところにもあるんだよ。努力のあとに、自分がそれに対してたくさん時間をかけたあとにだけ、満足感は得られるんだよというメッセージではないかと読み取りました。

その上、話の中にいろいろな大人が出てきますが、自分のためにだけ努力しているのはどんなに真面目にやっていても幸せも満足感も得られない。誰かのために努力している姿が必要だと伝えているようです。

まあ私も考えてみれば、今はほとんどの時間を娘のために使っているようなものですが、娘の素敵な一言や手紙・笑顔で何者にも代え難い幸せを感じていますからね。みんな誰かのために生きたいのかなって考えました。

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