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2006年10月17日 (火)

ブレイブストーリー 上下  宮部みゆき

Cimg0366 最近映画になったこともあって読みました。でも読みすすめると???これって絶対に前に読んだことがあるぞ~でもどうなるんだろう・・・内容はあまり覚えてない。

仕方ないから読みすすめることにしました。

この本すごく厚いので持ちにくくて少々つらかった。

話は不幸な目に合った少年二人がその過去を変えられるチャンスを求めてビジョン(幻界)で旅人になるというもの。途中気のいい仲間に出会ったり、危険な目に合ったりしながら旅を続けます。

そして最後主人公のワタルは一つだけかなうという願いを自分のために使わず、ビジョンの世界を安定させるために使います。

そしてワタルのこのせりふ。「・・・女神さまのお力にすがり、運命を変えることができようと、所詮それはひととき限りのものだ。僕はこれからも、喜びや幸せと同じように、悲しみにも不幸にも、何度となく巡り合うことでしょう。それを避けることはできない。ましてや、悲しみや不幸にぶつかるたびに、運命をかえてもらうわけにはいかないのです。」

なるほどーって感じです。内容はやっぱり子供向きかなと思いますが、前向きに生きていくしかないよねって気にはなります。

私は読んでみて、自分の不幸を世界一だと思っている若い子供達に読んでほしいなって思いました。その不幸を人のせいにしてその人を傷つけようとする子供達。最近のニュースではけっこういますよね。その人を傷つけたところで自分の不幸は2度と訪れないわけではない。過去ではなく未来に向かって前向きに生きていかないと・・・結局自分が幸せになれないのでは・・・と理解し易いと思います。

憎しみからはなにも生まれない。どんな不幸に合っても相手を憎んでいては自分も不幸。・・・たしかにわかるのですが、これは非常に難しいことですよね。パレスチナの方でおきている不幸など相手を許して前向きにって気になれないから永遠に戦争が続いてしまうのですよね。家族惨殺・・・で相手を憎まずにいられるか?・・・無理だろうな~。

幼女殺人事件とかサリン事件とか憎しみをなくすなんてすっごく難しいことだとも思うんですよね。

でもこの本のワタルくんが言っていることは正論です!ですからピュアな子供達に薦めたい本です。

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コメント

こんにちは。
ぶ厚いので休憩してましたが、アニメ映画があったので
読みました。
成長期ですね
ゲーム好きなので、そんな気分で。
好きです。
宮崎アニメはほかにICOなど読みました。

kahiroさんはじめまして。
ほんと分厚い本ですよね(笑)青春って感じがしていい本でした。私は10年前はRPGゲームにはまって寝る間もおしんでやってました!でももう最近はできない・・・。根気なくなったのかな。時間がもったいない気もするし。年をとったってことでしょうか。

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