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2006年12月 5日 (火)

狼花 大沢在昌

日本の暴力団と外国人犯罪の結びつきによりますます凶悪化している日本の犯罪状況。それをなんとかしたいと考える香田と香田の考えには同調できない鮫島がいます。香田の考えとは一旦は暴力団と手を組み、外国人犯罪グループをとにかく追い出そうというもの。

犯罪の分業制によりより危険で嫌なところは外国人に任せて罪の意識も多少和らぐ犯罪の下調べなどの情報を日本人が担当という話にはたしかに恐ろしさを感じます。これではなかなか犯人も見つからないでしょう。

そして暴力団の方は強奪した商品等も売りさばくための巨大組織を作ろうとしているのです。売りさばくところで明るみに出ていた盗品のルートがうまく隠されたままさばかれようとしている。それを考案したのは団体には所属せず一人でうまく渡っている深見。ほぼできあがったシステムを暴力団のものとしたい毛利。こちらの敵対関係の二人も頭の切れるいい奴!?という感じでかかれています。

シリーズ物で人気のあるものですし期待通りおもしろく読めました。まあでもそんなにびっくりするような展開があるわけでもなく極悪非道な人が出てくるわけでもないのでなんとなく安心して読んだって感じもします。

しかし新宿鮫シリーズを読むと新宿には住みたくなくなるような・・・。田舎者の私にとってはさまざまな悪がはびこるこわーい街って感じがしちゃいます。

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