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2007年4月17日 (火)

チーム・バチスタの栄光 海堂尊著

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昨日読みました。すごーくおもしろいです。

神経内科の万年講師・田口と厚生労働省の変人・白鳥はもちろん、多くの登場人物がそれぞれ個性豊かで魅力的に書かれています。

東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術である「バチスタ手術」が最近3例続けて術中死をしています。世界的に有名な医師・桐生の元で結成されたチーム。なぜ患者は死亡したのかわからない。うまくいったと感じていても結果が死であるのは何かがおかしいと桐生から病院長に調査の依頼が入ります。その調査を頼まれたのが田口と白鳥なのです。

医療過誤か殺人か?関係者の聞き取り調査を主体に話は進んでいきます。この聞き取り調査がおもしろいのです。田口はさすが神経内科といった優しい聞き方。白鳥は相手を怒らせたり泣かせたりと攻撃的な聞き方。この様子がコミカルでおもしろいのです。

結果は、「大どんでん返し!」といった内容ではありませんが、すごくすっきりします。しかも結果がわかっただけで終わりではなく。その後の記者会見・病院を守るために考えた病院長のシナリオ!?など最後までおもしろく読めました。

やっぱり「ナイチンゲールの沈黙」よりもこちらの方が好きですね。なんといっても田口と白鳥が活躍しているのがいい!この2人を今後もどんどん活躍させてほしいです。

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