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2007年5月17日 (木)

流れ星にお願い 森絵都著

児童文学です。娘が図書館で借りました。この作者の「にんきものシリーズ」が好きだったのが借りたきっかけだそうです。

感動するから読んでと言われて私も読みました。

4年生の女の子「桃子」が主人公です。小学生向けですから、文字もそれほど多いわけではなくすぐに読めます。でも、感動しますよ。

学校用務員の仙さんは桃子たち子供の悩みをいつも真剣に聞いてくれます。大きな花壇の世話を一生懸命しながら最後にはいつも「たいしたことじゃあないよ」と優しく言ってくれるのです。みんなその一言を聞きたく仙さんに相談に行きます。

桃子は運動が苦手なのに体育委員だからというだけで運動会のリレーの選手を押し付けられます。このリレーで学年1位になると校長先生からお願いが聞いてもらえるからみんな勝ちたいのです。アイスクリームでもサッカーボールでもクラスに買ってもらえるようです。でも自分に責任がかかってくるのはいや、塾や習い事があるのに放課後まで練習するのもいやということでなりてがいなかったのです。

桃子はいやいやながら仙さんに相談して気持ちをいれかえ、メンバー4人で練習していこうとがんばります。

4人の心が一つになるまでにはいろいろな紆余曲折があります。

苦手な人に押し付けて他力本願で優勝を願う4人以外のクラスの友達についてはどうかとも思いますが、その辺りの人間はほとんど書かれていません。ちょっとその決め方はないだろうと担任による指導もありません。担任の影は全くありませんね。

この話は桃子と3人の友達・そして用務員の仙さんの物語です。その5人については十分によく書かれています。

最後まで読んで私も感動しました。ちょっと泣けましたね。

児童文学もいいですね。

娘おおすすめの本もこれから読んでいきます。児童文学を読んで感動するとなんだか心が浄化されていきそうですよ。

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