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2007年7月31日 (火)

眉山 さだまさし著

映画になった本です。

皇后陛下美智子様が映画を見に行ったとのニュースを見てすごく読みたくなりました。もちろんいつものように図書館予約にての読書です。

パーキンソン病と診断されてもうろたえず、いつも凛としたお母さんの姿が素敵です。誰に対しても態度を変えず、多くの人を惹きつけて離さない女性です。

人には優しくしできる限りの手助けをしてきたのに、自分が困るともう誰も助けてくれなかったという話はよく聞きますが、ここでは助けられた方はみんな恩を忘れず、返そうとする善人ばかりです。

世の中善人ばかりではないのでしょうが、とってもいい話だったと思います。じーんと感動しました。さだまさしってすごいんですね。子供向けに書いた本も読みましたがそれもよかったです。今回のものも感動です。

間違ったことには誰に対してもきびしく注意する女性という設定は実はつい先日読んだ「最愛」の姉の性格ともよく似ていてダブってしまうところがあるのですが、あちらの話では周囲に悪人が多いし、気分すっきりとはいきません。でもこちらのお母さんの場合は啖呵がかっこよくて注意された人もみんな後から反省して謝りに来て、その後お母さんのファンになるといった具合で、注意したその後の様子が全然違うのですよね。

どちらが現実に近いのかわかりませんが、読んだ感想としては眉山の方がよかったです。私は本もハッピーエンドが好きなのかな?ページ数は普通ですが、文字の間隔が広く、文字数は随分少ないと思うのですぐに読めます。

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