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2008年1月 8日 (火)

ホームレス中学生

図書館で予約した物ですが、思っていたより早く手元に届きました。

すぐに読めます。小学生の娘1が2時間ほどで読みきってしまったぐらいです。読めない漢字は適当にとばして読んだみたいですが。

内容は随分世間で話題になっていますのでおおよそ予想できます。そしてその通りのものでした。本を読んで初めてわかったというような意外な内容はありませんが、期待通りおもしろい場面もあり、ほろりとさせられる場面もありの楽しい本です。

一番おもしろかったのは、初めのほうにあるお父さんの言葉ですね。これは有名ですがあの「・・・解散」の部分は笑えます。ほんとかなあと疑いたくなるほど(^v^)

あと生きる意欲を失っていた時期の工藤先生の手紙にはじーんときました。

人って食べ物で満たされているぐらいでは生きていけないようです。誰かから必要とされたり、認められたりすることで生きていく意欲がわいてくるのでしょう。

新聞に書かれていたものを読みましたが、最近は家庭的に恵まれない子供が多いこと。その子達は学校生活の中でも荒れているが決して救いようがないわけではなく、家庭とは別の場である学校などの社会の中で必要とされ認められれば落ち着いていく可能性もあることが書かれていました。

この本の中では工藤先生が自分を必要としてくれたこと認めてくれたことを感じることで生きる意欲を取り戻していったのです。

あれから音信不通だったお父さんと会ったそうですが、その後どんな関係になったのかな、工藤先生は今どんな先生なのかな、お兄さんやお姉さんはどうなったのかな、近所の人にはお世話になったお礼をどのように返しているのかななどその後のことも知りたいなあと思いました。それはただの覗き見趣味になってしまうかしら?

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