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2012年6月10日 (日)

家康の子  植松三十里 著

最近、徳川家康の子供向けの本を一冊読んで、おもしろいなあと思っていたのですが、今回だんなにおすすめされて「家康の子」という福井新聞で連載されていたというこの本を読みました。

主人公は家康ではなく、その子供「秀康」ですが、いろいろな武将もたくさん出てきますし、読みやすくおもしろい。わたしは歴史に疎く、ほとんど知識がないのですが、ようやくおもしろさがわかってきたなあって感じです。歴史小説はいいですね。主君のために命を捨てられる家臣たちの熱い思い。現代では考えられないですね。

汚職事件でひとり罪をかぶったまま自殺してしまう人がたまにいますが、あれは「俺が死ぬことでこの徳川家が生き延びるなら喜んで」というのとは違いますよね。

戦ばかりの時代はいやですが、この本では登場人物皆いい人で(敵も味方も)じーんと感動するところもあり、よかった!

家康の偉大さが分かりました。

2012年5月13日 (日)

真夏の方程式  東野圭吾著

長女が学校から借りてきた本を私も読ませてもらいました。いまどきの中学校の図書室っていろんな本があるのですね~。

読んだ感想は・・・

人を殺すという一線をそんなに簡単に越えられるものかなあというものです。犯人は普通の感覚を持った人のようですからね。それなのに罪をかばってもらったままのうのうと生きているように思えてしまうのです。そして、その罪を秘密として胸にしまったままで、真っ当な人生を歩むことができるわけがない、心が病んでいくに違いないと思えるのです。

「容疑者Xの献身」が1番だなあ。あちらは素直に感動しました。

もちろん最期まで面白く読めましたけれどね。

2012年1月 6日 (金)

夫の彼女  垣谷美雨 著

これまた、だいぶ前のことですが、朝のラジオで紹介していた本です。

浮気相手と奥さんの体が入れかわってしまうという、あり得ない物語です。でもおもしろくてすぐに読めます。整形外科に行って待ち時間など2~3時間ほどで読了かな。

題名からするとドロドロして…って感じもしますが、全然違います。

しかも最後はハッピーエンド。すごく良い!感動した!って本ではないかもしれませんが、読んでよかったです。読後感さわやか!

読書っていいね。

なんか最近よいことなくって、いまいちの気分でしたが、ちょっと夢中になれました。

また図書館で何か本借りてきます!

2011年8月30日 (火)

たべられたやまんば 松谷みよ子著

前に紙芝居のプロのたっちゃんが紙芝居をしているところに行きました。

初めて見たたっちゃんの紙芝居で涙が出るほど爆笑してしまいました。おもしろい!!

そのときの紙芝居の一つが、松谷みよ子著の紙芝居「たべられたやまんば」でした。あれからちょっと真似して家で読んだりしていますが、何度でも子どもは爆笑してくれますよ~

「まーだまだ」

を実際よりも多めにくどいぐらい言うところがうけるみたい。

買ったわけではなく、図書館で忘れたころにときどき借りて読むのですけれどね!

2011年8月25日 (木)

こんなに面白かった! 「ニッポンの伝統芸能」 (PHP文庫) 斎藤孝著

だんながおもしろかったー一度読んでみろというので、先週入院した際に病院に持ち込みました。

歌舞伎や能、俳句、お茶、禅など日本の伝統文化といわれるもののおもしろさを教えてくれました。

実は日本人ではあるものの歌舞伎も能も見たことのなかった私が、NHKの入門編のようなものを見てしまいました。テレビで見るのは無料です。とりあえず、歌舞伎とか能や狂言を見たいなあという気持ちにさせてくれた本です。

先日再放送で見た野村萬斎の「鞍馬天狗」をみて、あの目力と「さらば」のせりふのかっこよさにもひかれましたよ~

劇団四季のミュージカルは見たことがあったのですが、それらは舞台装置もすばらしく、華やかです。

でも、ほとんど小道具を使わないでも劇ができるんだなあという感想を持ちました。衣装が着物で化粧も派手ではありますが・・・。

まだまだ全然語れませんが、あの動き、言い方、日本文化として生き残ってほしいな。生の舞台を見に行ける日はいつかな。

おばあさんになってスポーツの趣味もできなくなる頃には、俳句も始めたいな、なーんて読みながらいろいろ思いました。

アンダーザドーム  スティーブンキング著

朝のCBCラジオでお勧めの本を紹介してくれるのですが、その方の紹介がいつも素晴らしくて、

ぜひ読みたいなあという気持ちになります。

朝ポンの「私のポン棚」大矢博子さんによる紹介です。CBCラジオのHPにありますので、

よかったら検索してみてください。今までに紹介された本も書かれていますよ。

これも、そこで紹介されていた本です。上下巻あり相当の厚さ。

斜め読みをしましたので、実は時折「誰?これ?」と人物紹介のページにもどることもありましたが・・・。最初の壁のできる場面はすごい。引き込まれました。その後、街の人々が悪い集団に支配され、簡単に人間が殺されていく描写が続くのはちょっとげんなり。そのあたりをどんどん飛ばし読みしてしまいました。

最後、ドームの原因はそうだったのかという部分を読んで、最近人気のあるマンガ「進撃の巨人」をちょっと思い出してしまった。

人類が中心と思っている世界が実は違っていたら・・・。もっと大きなものが見ているとしたら・・・。ありえない話ではないような気もしてきました。

私にはそれほどよかったーとは思えなかった作品です。途中で投げ出さず一応最後まで読めましたって感じです。

2011年3月18日 (金)

悪党 薬丸岳著

ドラマでやっている題名と同じだったので図書館で予約、読んでみました。

でも、わたしはドラマは1度も見たことがありません。宣伝のようなもので見た雰囲気では、主人公は刑事、仲間とともに違法捜査をしてでも悪人を逮捕するような話かなと思っていました。

でも、小説の方はちょっと違いますね。たまたま題が一緒であるだけで、関係ないのかな。

小説では理不尽に殺害された被害者遺族とその犯人たちの話です。過去のいろいろな事件に関わってくるのが犯人のその後を調査したりする探偵さん。経営者ではなく、使われている人が主人公です。

その人も姉を殺されています。

被害者遺族は結局犯人のことを許せるのか。

犯人のどんな姿を見たら許せるというのか・・・

少年犯罪では、幼少期虐待を受けるなどして心がうまく育たなかったことに原因があるのかもしれません。他人の気持ちが考えられないのは育ちが原因かもしれません。

最近死刑判決の出た3人の少年犯罪事件を思い出しました。

少年ではなくその親が悪いのかもしれないけれど・・・でも、どんなに更生していても許せない気持ちのほうが理解できるなあ

2011年2月14日 (月)

純平、考え直せ  奥田英朗

気のいいチンピラくん、純平の物語です。

おもしろいです。次へ次へとページをめくり、最後はどうなるのかと、どきどきわくわくでした。純平君はやくざです。組の親分に鉄砲玉に任命され・・・さあどうなる!

まさか返り討ちにあって死んでしまわないよねえと思いながら読み進めました。

そして最後・・・!!!

私としては「えーーーこれで終わり???」

と叫びたくなりました。ハッピーエンドが好きな私は純平君ががんばる姿をもっとみたいなあと思いました。ドラマを見ているみたいな感じでした。

2011年2月12日 (土)

死亡フラグが立ちました! 七尾与史

娘が買ってきた本です。読んでみました。

まあテンポ良く読めておもしろかったですけれど、娘の好きな「都会のトム&ソーヤ」の主人公とちょっと似てるかなあと感じました。

主人公の語り手は真面目な感じの青年、相棒はひょうひょうとした雰囲気の天才肌の青年。でも、ちょっと違うのは「都会の・・・」の方は、誰も死ななくて平和ですが、全体の雰囲気はコメディーなのに、「死亡・・・」の方は本当に何人も死んで行きます。

けちをつけるとしたら・・・なんで家族をめった刺しで殺さなければならなかったわけ?女性の方も最初の殺しはともかく、あと、あんなに簡単に殺したりできるわけ?

「白夜行」の主人公の女性の感情と同じなのかと思えばまあまあ・・・分からないこともない?それにしてもそのあたりの感情がまったくないので、犯人への感情移入はまったく無理。最後までコメディーでおもしろいよ~って内容です。

でも、私としては、コメディーならそんなに死ななくてもいいのにって感想を持ちました。

1Q84 村上春樹

とうとう図書館からきたので、1~3巻まで読みましたよ~。

感想・・・よく分からない・・・です。

死んだ人の口から、小さな人がぞろぞろと出てくる。リトルピープルはぐんぐん大きくなって50cmくらいになるとか・・・。

月が2つに見える世界に生きているとか・・・

とにかく は!?って感じなのですが、なぜかすらすら読み進めることができました。つまらないから途中で挫折ってこともありませんでした。

でもやはり何が言いたいのかつかめていません。もう1度じっくり読むつもりもないので、結局作者が言いたいことをつかめないままですね。

SFと思って読んでしまった感じかな。

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